雑記帳5
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 にわかには信じがたいが、ネット上に、近々米国が大規模なイラン攻撃を行うのではないか、との情報が流れています。本ブログもリンクしている「田中宇の国際ニュース解説」「北沢洋子の国際情報」などのほか、AMLなどのような運動圏のメーリングリストからもそのような情報が流れてきます。カーター時代の安全保障担当補佐官だったブレジンスキーまでもが、米国上院外交問題委員会でそのような危険性について証言したとのこと。こうした流れのなかに位置づければ、ブッシュのイラク戦争を批判した久間防衛相や麻生外相の発言も、「もうこれ以上はついて行けない」という趣旨の牽制ともとれないこともありません。
 いくら何でもそこまでムチャはしないだろう、と願いつつも、万一イラン軍事侵攻となれば、イラン民衆の多大な血が流されるのみならず、米国もまた破綻するのはほぼ確実。米国の世界一極支配体制の終焉という、世界史的な転換点になるかもしれません。すでにドルは流通量でユーロに追い抜かれ、米軍は世界的に展開を縮小し始めています(米軍再編)。いずれにせよ米国の縮小という長期トレンドは不可逆的に進行していく訳で、日本の支配層が従来どおりの対米従属を続けていくのか否か、ちょっと見ものであります。

 私は「自衛隊即時撤廃」の立場にはありませんが、9条改憲は認められません。「9条守ろう! ブロガーズ・リンク」のバナーをトップに張りました。

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【2007/02/12 15:19 】
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